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茶道具の扱い方

【釜・鉄瓶】

釜・鉄瓶は大変デリケートです。素手で釜肌を触らないで下さい。 シミになり錆びます。
新品の使い始めは鉄瓶内側に付いている白い粉(炭酸カルシウムは錆止め の漆の臭い消しで口にしても問題御座いません。)を取る為と水になじませる為、 2~3回お湯を沸かしてならし、それからご飲料ください。
使い終わりは、残り湯に水を差し徐々に温度を下げ、釜肌・蓋をかけ流してください。
底裏は専用の釜洗いで灰などの煤を落します。
*洗うのは底裏のみです。側面の釜肌・地紋は洗いません。
蓋・釜肌、底裏を布巾で軽く押えるように水気をとります。
火の始末をした後、余熱で静かに乾かします。
*強火で乾かすと釜を傷めます。 見た目が乾いていても、すぐ箱にしまわず蓋を開けて十分乾燥させてください。

【掛け物】

箱から軸を出し、巻緒をはずし下座のほうへよせる。
巻紙をはずし、畳の上に軸を置き、中廻し程まで広げます。
風帯を軽く伸ばします。 軸釘にかけ、残りを両手でゆっくり広げます。
坐って掛物が歪んでないか確かめます。
軸をしまう際は掛けるのと逆になります。 軸を両手で静かに巻き上げます。 風帯が巻き込むまで巻き上げます。
軸釘から外し、畳の上に置きます。
左の風帯から折り、右の風帯をおります。
巻緒を中央に進め、巻紙を巻きます。
緒を巻き形を整えて箱におさめます。
*掛け物の箱は向きが御座います。反対に入れると蓋がうまく閉まりません。
*軸を巻く際は強く巻かないよう注意して下さい。

【茶入】

使い始めは柔らかい布で軽く清めます。 使い終わりは中のお茶をあけます。
とりにくいお茶は専用の筆などを用意すると丁寧に掃きだせます。
*カビを防ぐ為にも完全に茶入の中を空にして下さい。
*水・洗剤などでは洗いません。 蓋・口・外側胴などを柔らかい布で清めます。
仕服に茶入を入れ休め緒にしまいます。

【棗】

使い始めは柔らかい布で軽く清めます。 使い終わりは中のお茶を茶杓か杓ですくいあけます。
小羽根で残りのお茶を掃き出します。
乾いた柔らかい布で内外を清めます。
*水・洗剤などでは洗いません。

【茶碗】

お使いになる前にはぬるま湯に浸けて下さい。 1~2分浸ける事で、清潔を保ち茶碗が汚れにくくなるのと同時に破損を防ぐ為でもあります。
*楽茶碗は長時間水に漬けないで下さい。溶けます。
使用後は手で触れる程度のお湯を使い柔らかい布で洗います。
楽茶碗は乾きにくいので一週間ほど乾かしてください。
*生乾きですとカビがはえます。
*洗剤は使いません。

【茶杓】

茶杓を持つときは、節より上を持ちません。 かたづけるときは、乾いた布で柔らかく拭いて下さい。
*水洗い・濡れた布は厳禁です。シミになります。
筒の蓋の開け閉めは少しずつ無理をしないで下さい。 閉まりにくければ、無理をせづ入るところまでにして下さい。
*無理をすると割れ・ヒビが入ります。

【水指】

水指は南蛮・備前など釉(くすり)がかかっていないもの、木地釣瓶などはどっぷり水につけ、濡らして使います。
しまう際はやきものは湯通し、乾いた布巾で拭き、よく乾燥させます。
共蓋も湯通し、乾いた布巾で拭き、よく乾燥させます。 塗蓋はぬるま湯をかたく絞った布巾で拭いたあと、乾いた布巾で拭きます。
*備前などの土ものは思いのほか水分を吸っているので良く乾かしてください。
木地のものはしまう際、全体に均等に水をかけ、良く乾かして下さい。

【水次】

片口の木地曲・塗物・やきものは水指と同じ扱いでしまって下さい。
かねのやかんは熱めのお湯をかたく絞った布で拭き、よく乾燥させて下さい。
裏千家では台子・長板・二本柱の棚、三本柱の棚の場合は片口。
四本柱の棚など、棚から水指を出して注ぐ場合は薬缶(やかん)を取り合わせるほうが良いとされます。

【棚】

組み立て式の棚は無理な力を入れず慎重に組み立てて下さい。
木地の棚は手垢が付くと後々シミになります。 乾いた布で乾拭きをしてしまって下さい。
*持ち運びの際は底を持って下さい。一番上の棚板や柱を持ってはいけません。
*竹台子の木目は地板の勝手付に元(>)を、天板はその反対(<)に組みます。
竹の柱の節は特に決まりは御座いません。

【蓋置】

色々な素材のものが御座いますが、使った後は乾拭きでしまって下さい。
青竹の蓋置を少しでも長持ちさせる為には冷凍保存もしくは冷蔵保存が有効です。
竹の蓋置は炉用・風炉用少し形が違います。
風炉用は炉用より径が細く節が上いっぱいになっています。
炉用は径が太く節が中程になります。
節に小さい空気抜け穴があいています。
引切は逆竹に切るのが約束です。
蒔絵・花押のない白竹や青竹の蓋置は棚に荘らないので、置水指・運び水指の扱いに適しています。
陶器・金属などの蓋置は荘る棚扱いに適しています。

【建水】

かねの建水に手脂は禁物です。 使い終わりは熱い湯を絞った布で、完全に拭き取ります。
備前・南蛮などのつちものは水分の吸水がよいため、よく乾かしてかたづけて下さい。
曲物は使い始め、全体を水につけ、全体を濡らしてから柔らかい布で押え拭きをしてからお使い下さい。
しまう際も洗ったあと均等に水をかけ、くるいが出ないようにゆっくり乾かして下さい。

【風炉先】

小間では使いません。 6畳以上のお茶室になると必ずといっていいほど風炉先を用います。
点前座の領域をはっきりさせるのと、お茶室全体を引き締める働きがあります。
京間約95cm・江戸間約88cmのサイズに分かれます。
京間・江戸間とサイズが違う場合は大きめのサイズをお選び下さい。
取り扱いは木枠の両サイドを持ち、上部の枠を持ったり、本紙に触るなどは避けましょう。

【菓子器】

縁高や塗り物の盆は使い終わりにぬるま湯をかたく絞った布で拭き取り、乾いた布で乾拭きします。
*縁高や塗り物は基本的に水洗いしません。
陶磁器の菓子鉢などはぬるま湯で湯通しをして、乾いた布で拭きます。
干菓子器で貴人点に用いる高杯(たかつき)以外は紙を敷きません。
風炉の時季に縁高、塗りの食籠を用いる場合は、露打ちをして用います。
菓子箸には黒文字箸を使います。長さは器に合わせます。

【茶筅】

化粧箱入の茶筅は箱にのり付けされていますので、のりを取ります。
まず箱から茶筅を出し、のりのついた部分を少量の水につけ、しばらく置き、布で拭き取ります。穂先はお点前直前の茶碗に仕込む際に水で清めます。
長く水につけると茶じみ(穂先のねじれている部分)が解けます。
使い終わりは、桶に水をため、振るようにして、すすぎます。
次に一本一本、穂先をしごくようにして、汚れを落します。
最後に茶じみ(茶筅の真ん中部分)をねじって、かたちを整えます。
かたちがいびつな場合は茶筅癖直しで乾かすとよいでしょう。
完全に乾かして下さい。生乾きで筒や箱に入れるとカビが生えます。
茶筅には真・行・草があり、真(数穂)行(中穂)草(荒穂)になります。
お薄は、穂の数が多い100本立、お濃茶は80本立が扱いやすいです。
真穂はお薄、お濃茶に使えます。
煤竹は裏千家では貴人清次のお次のお茶碗を点てるときのみ用います。

【柄杓】

風炉用は合が炉用より小さく、柄の切止の身の方を斜め切りしています。
炉用は風炉用より合が大きく、柄の切止の皮の方を斜め切りしています。
差通しは合は風炉用と同じ大きさで、合に柄が差通しになり、柄の切止は寸切になったもので、風炉・炉ともに台子、長板総荘に用います。
しまいかたは、水で全体を清めます。合にはなるべく手を触れないで扱います。

布で押さえ拭きします。

【茶巾】

茶巾には(裏千家)通常使う茶巾と、奥伝に使う真茶巾(大茶巾)、濃茶を飲んだ後に茶碗の飲み口を清める小茶巾、使い捨ての湿し小茶巾が御座います。
茶巾の素材には麻を地方の水で晒した物を用います。奈良晒または江州高宮晒などがあります。
本来一会限りの使捨てが原則ですが、清潔を保ち繰り返し使用します。
綺麗な水でもみ洗いします。汚れがひどい場合は漂白剤を使うことも避けられません。

【帛紗】

帛紗は不洗絹ともいわれ、汚れても洗濯しないのが原則です。
お茶がついたら、ポンポンと叩くようにしてとります。

*擦ると目の中に入り込みます。

お稽古など使い終わったら、広げて保管しましょう。次回気持ちよくお使い頂けます。
帛紗の選び方は、通常紫色が表・裏千家男性用。
赤が裏千家女性用、朱色が表千家女性用です。

*先生やお稽古場で色・何匁が良いかご相談下さい。

色の違いのほかに号数(重さ:匁(もんめ))が御座います。
匁が高くなるほど、絹の重さが増え厚みのある帛紗になります。
低くなればなるほど、薄くなります。
初めてのお稽古の場合は8匁を基準におすすめします。
お子様のお点前には手が小さくさばきにくいので薄めの物をおすすめします。5匁 友禅染や変わり色の帛紗も御座います。
こちらは、楽しみでお使いいただく場合が多く、お稽古場、お茶会によってはふさわしくない場合が御座います。
*先生やお稽古場でご相談下さい。
柄つきの帛紗のさばき方は右手にわさ、左手上に柄が逆さになります。
*間違ってさばくと、折あとを戻すのに手間がかかります。ご注意下さい。
折りあとを直す際はアイロン(蒸気無し)であてて伸ばしてください。
強くあてると3辺の段差が浮き出ますので十分ご注意下さい。

【古帛紗】

古帛紗は濃茶の場合とか、茶箱では茶碗に添えて出したり、茶入荘りなどでは茶入に、その他香合を荘る時に載せます。
客は濃茶を戴く時古帛紗に載せたり、器物拝見の場合にも使用します。
サイズは約15×16cm
金銀襴、緞子、唐織、風通、間道など御座います。
帛紗と同様、洗いません。お稽古の後などは広げて休めてください。

【出帛紗】

古帛紗と同様に、金銀襴、緞子、唐織、風通、間道など御座います。
男性用女性用は区別が御座いません。
表千家の場合お好みからお選び頂くか、紹巴織(しょうはおり)名物裂を選ばれる方もいらっしゃいます。
初めてご購入の際は先生やお稽古場でどのような物が良いか相談してください。

【扇子】

茶道で使う、扇子は扇ぐ為の物では御座いません。
ご挨拶などの結界に使ったり、拝見の時などに使います。
扇子を広げる事はほとんど御座いませんが、お稽古の際に利休百首を読んだりされます。
お月謝を扇面に載せ、お盆がわりにして使う場合も御座います。
白竹、黒、溜などの塗りも物が御座います。
お選びいただく際はお好みでお選びください。
初めてご購入の際は先生やお稽古場でどのような物が良いか相談してください。
白竹の扇子は真っ白な気持ちでお稽古に励むということで、白竹から始められるお稽古場も御座います。

【楊枝入】

楊枝はステンレスからプラスティックなど色々な種類が御座います。
使い終わりはお懐紙で綺麗にし鞘に入れてください。
鞘の上部に赤や朱・紫に分かれている物も御座いますが、
男性は紫、女性は赤や朱でお選びください。

【懐紙】

懐紙には男性用・女性用が御座います。
男性用は大判で女性用より大きいです。
絵の入ったものや透かし・浮彫りなどが御座います。これらは楽しみでお選びください。
お懐紙の上に水分の多い主菓子を載せると何枚か下までシミる場合が御座います。
あいだに下敷きなどを作り敷くと安定感も良くシミませんので重宝します。

【数奇屋袋・懐紙入】

これらは古帛紗・出帛紗同様、名物裂やお好みもので出来ております。
男性用は女性用より一回り大きく仕立てています。

男性用サイズを女性が使うのは問題御座いません。
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目安:木箱入お茶碗600g、紙箱入お茶碗400g
木箱入お茶碗600gを荷造りした場合総重量1.5kg

あくまで目安ですので前後します。*ご注文後にご注文商品を荷造りし、送料をお伝えします。

取り扱い品目

茶碗・茶入・茶杓・茶筅・茶巾・花いれ・棗・水指・菓子器・香合・水屋道具・たばこ盆・茶箱
建水柄杓・蓋置き・釜・釜敷き・炉釜・炉縁・棚・風炉釜・風炉・風炉先・掛け軸(掛軸)・色紙・短冊
袱紗・古袱紗・袱紗挟み・数奇屋袋・楊枝・扇子・懐紙・ぐい呑み(ぐい呑)・湯のみ
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